疲れた時に甘いものが良いというのは嘘?疲労回復に良い食品は?

よく“疲れた時には甘いものを食べると疲れがとれる”と言われたりしますが、それは嘘だという事をご存知でしたか?

でも、実際に疲れた時に甘いものを食べてほっとしたという経験もあるのに、それが嘘だなんて信じられない!と思われる人も多い事と思います。

たしかに疲れた時は甘いものが欲しくなりますが、それは血液中のブドウ糖がエネルギーとして失われるからなんです。
そこで、甘いものを摂取すれば、血糖値が一気に上がるので一時的に疲れが取れたような気分になると勘違いしてしまいます。

しかし、その後に再び急激に血糖値が下がるので疲労感はいっそう強くなります。

結局、疲れた時に甘いものを食べるという事は、一時的に疲れが取れたように思えても、結果的には更に疲労度が増すという事ですね。

それだけではありません。甘いものを食べて血糖値が急激に上がった時に、それを抑えるために膵臓から分泌されるホルモンであるインスリンが大量に分泌されてしまいます。

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よって、それを繰り返すことで膵臓が酷使され、血糖値を一定に保てなくなり、最悪の場合では糖尿病になるというリスクまであるのです。

では、疲れを取るためには何を食べればよいのでしょうか?

疲労回復にはクエン酸

疲労回復に効果があるのは、クエン酸です。
クエン酸を含む酸っぱいものが、身体の疲れをとり元気にしてくれるのです。

では、クエン酸を含む食品とはどんなものがあるのでしょうか?

代表的な食品は、梅干しやレモンなどの柑橘類、トマトなどでしょう。
あと、酢の入った料理も疲労効果があります。

また、手軽に手に入る飲料としてリンゴ酢をミネラルウォーターや炭酸水、牛乳などで割って飲むのも良いですし、とても美味しいのでおススメです。

ただし、空腹時に飲むと胃に負担をかけてしまう場合があるので、飲むタイミングには注意が必要です。
できれば、食後が良いでしょう。

リンゴ酢は、筋肉疲労、疲れやストレス、思考の低下などを回復させる効果があるので、健康維持のためにも是非、常備しておきたいものです。

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