子供ができにくい人の特徴ってありますか?

元々、子どもが作りにくい体質というのではなく、後天的なものが原因となって、子どもができない場合も多くあるようです。

とはいっても原因は様々です。
子供がなかなかできない原因と言われているものを挙げてみましょう。

飲酒と喫煙

飲酒と喫煙をしていると、なかなか子供ができにくいという例もあるようです。
これらの理由とはどのようなものなのでしょうか?

まず飲酒についてですが、適量であるのならばそれほど大きな問題はありませんが、
あまりにも多くの量を毎日のように飲んでいると、男性の場合は勃起し辛くなったり、
精子の質の低下を招くことになります。

女性の場合ですと、排卵障害や生理不順を引き起こすだけではなく、
連日深酒をすることで、流産をしてしまう可能性も非常に高くなるのです。

次に喫煙の影響としては、男性は精子の量や質の低下、あるいは精子の奇形も考えられるでしょう。

女性ですと、子宮着床障害や卵管障害を引き起こすといわれています。

また喫煙は、妊娠しづらいだけではなく、その人自身の健康を損ねる原因ともなりますので、
できるだけ禁煙をすることが望ましいでしょう。

近年は、病院での保険治療が行われるなど、禁煙をサポートしてくれる場所もあるため、
無理なく禁煙をすることができるでしょう。

食生活

不妊の理由には、さまざまなものが挙げられますが、
そのなかでも珍しくないのが、食生活の偏りです。

満遍なく栄養素を体内に取り込んでいかないと、ホルモンのバランスが乱れてしまって、
それにより子どもができにくい体質になってしまう場合があるのです。

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たとえば、食事量が多く、1日の摂取カロリーが多すぎることでも、ホルモンバランスは乱れるといいます。
もちろん食事内容も大切で、ビタミンやミネラル、食物繊維などが不足しているのは問題です。
これらの成分は、野菜に多く含まれているため、日頃から野菜を中心とした食事を心掛けるのがいいでしょう。

また、農薬や添加物のような化学物質が付着した食品は、不妊の原因だけではなく、
身体にとっても有害となるため、できるだけ控えるのが得策です。

最後に、食事をする時間を、毎日同じ時間帯にすることも重要だといえるでしょう。

食事は、人間が生きていく上で必要不可欠なものでもあるため、
普段の食生活を見直していくことが大切でしょう。

原因がない事もある?

男性側、女性側ともに体質的な問題がない場合でも、
子どもがなかなかできないというケースは多いといえるでしょう。

そもそも自然妊娠の確率というのは、
夫婦が20代中盤から30代前半の場合でおよそ25パーセントから30パーセント、
これが30代後半になると18パーセント、40代後半ですと5パーセント程度と、決して高い数値ではないのです。

たとえ毎日性行為をしていたとしても、
妊娠をする確率はおよそ40パーセント程度なので、
こちらも確実とはいえないでしょう。

したがって、特定の原因がない場合でも、長期間子どもができないというときは、あるのです。

そして、不妊治療を受けた結果、原因を突き止められなかった夫婦でも、
その後治療をすることなく3年後には、60パーセントの確率で子どもを授かっているといいます。

ですので、子どもができないということを焦る必要はなく、
ストレスを溜めないように自然に任せるのがいいかもしれません。

それでも不妊の原因を特定したいと考えている場合には、1つの病院だけではなく、
違う病院で検査をすることで、原因が特定する場合もあります。

不妊治療に実績のある病院を訪ねてみるのも、いいかもしれません。

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