インフルエンザの対処法と予防法|子供の場合

インフルエンザにかかると、高熱・頭痛・関節痛・筋肉痛と全身のいたるところに症状が表れます。
激しい喉の痛みを感じることもあり、食欲も低下しますので、体力のない子供やお年寄りがかかると大変です。
気管支炎や肺炎を併発すると重症化しますので、適切な処置を行わなければなりません。

インフルエンザの対処法として覚えておきたいのは、市販の薬に頼らないということです。
市販薬は辛い症状を緩和させることはできますが、インフルエンザに直接作用するものではありません。

子供がインフルエンザにかかった時に注意しておきたい事

子供の場合に注意したいのが、脳炎や脳症といった合併症です。

インフルエンザの恐れがある時には必ず医療機関を受診し、
医師の判断を仰ぐことが大切です。

また、対処法として水分摂取が重要ですが、水分を摂ってもすぐに戻してしまったり、
意識がはっきりとしていないと感じたら、すぐに医師に相談する必要があります。

子供や未成年者がかかると、急に走りだしたり、
歩き回ったりといった異常行動を示すことがあります。

症状が治まってくれば自然になくなっていきますので、
それまではお家の方が監視して、安全を確保することも大切です。
一過性の症状ですので、この行動自体にはそれほど心配はいりません。

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子供のインフルエンザの予防方法は?

11月ころになると、空気が乾燥しはじめ、インフルエンザが猛威を振るいだします。
とくに、子供はインフルエンザにかかると、大人に比べて高熱を出しやすく、
ひどくなると肺炎などを合併するおそれもあります。

なるべくかからなくて済むように、普段から予防法をしっておくことがたいせつです。

まず、予防法として大切なポイント1つめは、普段から体力をつけて、抵抗力を高めておくことです。

とくに小さい子供にとって大切なことは、しっかりと眠ることと、栄養をつけることです。

休みの日の前日だからといって、夜遅くまで起こしておくことなく、
毎日決まった時間にしっかりと睡眠がとれるように気を付けます。
また、ふだんから栄養がある食事をしっかりととることです。

そしてポイントの2つめは、人ごみを避けるということです。

電車の中や、デパートなど、人が多いところでは、それだけ感染源に接触する可能性が高くなります。

インフルエンザが流行る時期になったら、なるべくそのような人が密集する場所は避けて生活をするようにします。

ポイントの3つめは、湿度と温度を保つということです。

インフルエンザの菌は、温度も湿度も低いところを好みます。
そのため、家にいるときなどは、加湿器や暖房器具を上手に組み合わせて、湿度と温度を調整するようにします。

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