不幸があった年のお歳暮のマナー

本来、お歳暮は直接訪問し、一年の感謝の気持として贈り物をするものでしたが、
近年ではネットショップや百貨店などから宅配便のシステムを使って
相手方に直送されることの方が多くなってきました。

送る相手が遠方であったり、義理の意味合いが強い相手の場合この方が便利です。

しかしながら、お歳暮を贈る相手方にご不幸があった場合、
「さてどうしたものか」と悩まれるかもしれません。

今日は、相手方に御不幸があった場合にお歳暮をどうすれば良いのかを書いてみたいと思います。

お歳暮は日頃の感謝の気持ちを伝える行事

年賀状と違ってお歳暮は感謝の気持を伝える季節の行事です。
お祝い事ではありませんので贈っても全く問題はありません。

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お歳暮のマナーとしては、贈る品物に蝶結びにした紅白の水引と、熨斗アワビの飾りを付けます。
品物が生ものの場合は熨斗アワビは付けずに水引のみとなります。

贈る相手方にご不幸があって、喪中にある場合は紅白の水引に抵抗を感じるかもしれません。
そのような場合、水引無しでもマナー違反にはなりません。

当方、相手方のいずれが喪中であっても
お歳暮を贈るのに差し支えはないということです。
しかし、相手方の気持ちを慮って、
気落ちしているようでしたら時期をずらして「寒中御見舞」として贈るという方法もあります。

お歳暮に喜ばれる商品はどんなもの?

贈答品としては新年を迎えるために必要なものを贈るのが喜ばれます。

具体的にはアルコール類やハム・ソーセージ、
あるいは高級な缶詰セットなどといった保存のきくものになります。
クール便を利用した産地直送の魚介類や肉類を贈るケースも増えているようです。

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