ポインセチアの手入れ方法について

ポインセチアはクリスマスの定番の観葉植物として有名です。
緑と赤の鮮やかな葉を保つためには手入れの方法が大切となります。
簡単そうに見えて意外と複雑なポインセチアの育て方についてお話します。

ポインセチアの育て方

日本ではクリスマスの頃に店頭に並ぶため、
冬の花で寒さに強いものだと思われがちですが、
暑い地方の植物なので冬の手入れが重要になります。

寒さに弱いため、10度以下になると枯れてしまうので室内で管理するようにします。

昼間はガラス越しに日光が当たる場所に置いて、
夜は室温が低くない場所に移してあげる必要のある気を遣わなくてはいけない植物です。

暖房で室内を温かくしている場合には、
暖房の風を直接当たらないようにしたり、乾燥を防いだりします。

油断すると1日で枯れてしまうこともある繊細な植物なので、
毎日気にかけてあげなければいけません。

水やりのポイントは土が乾いてきたら少量与え、
乾燥気味を保ちながら春になったら2~3節を残して剪定を行います。
可哀想に思いますが、ここで剪定を行うことで植え替えが簡単に出来るようになります。

芽が出始めたら肥料を定期的に与えて、
冬以外は水をたっぷり与えるようにします。

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温かくなってきたら外に出してあげて、寒くなった室内に入れてあげるということが
ポインセチアを育てていく上で大切なことです。

剪定をした後の枝を挿し木にするとで増やしてあげることが出来ます。

葉を赤くするコツ

ポインセチアの緑色の葉を赤くするにはコツがあり、
月末から9月末頃から日に当たる時間を短くすることで赤くなります。

日中は水をやり、日にたっぷりと浴びさせて夕方5時ごろになったら
段ボール箱をかぶせて朝8時になったら箱を取ることを毎日繰り返します。

ポインセチアの花は夜の時間が短くなり始めてから出来る為、
暗い時間が12時間以上ある日が続く事で花が出来始めます。

赤いポインセチアを作るためには人工的な手を入れなければいけません。
この方法で手入れを行わなければ赤くなることはありません。

期間中は一日も欠かさずに行わなければいけないため、
一人度行うには大変な作業になります。

家族で協力をしてきれいなポインセチアの花を咲かせて、
鮮やかな冬を過ごしてみませんか。

手入れの方法は大変ですが、手間をかけて育てたことで愛着が湧き、
毎年一緒に過ごせることに喜びが生まれます。

ポインセチアの葉が落ちてしまっても枝が緑であれば
春には芽を出してまた1年楽しむことが出来ます。

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