東京の国立劇場の周辺で楽しめる紅葉狩り

東京都千代田区にある国立劇場は、伝統的な歌舞伎や日本舞踊などが演じられる場所として有名です。
今日は国立劇場付近の紅葉狩り情報をご紹介しましょう。

紅葉の名所

国立劇場は。武蔵野台地の最東端の地にあり、
江戸城から見ると南西側になります。
周辺の地形は起伏に富んでいるのが特徴です。

国立劇場は桜田門や桜田濠に面した位置にあり、
春には桜の名所として有名な千鳥ヶ淵も近くにある場所です。
皇居の周辺では、秋には紅葉狩りも楽しむことができます。
桜の紅葉も実に美しいもので、皇居の深い濠との調和も見事です。

国立劇場の前の国道20号線を進んで桜田門をくぐり、
砂利道を歩いていけば、皇居正門石橋の前にたどり着きます。

皇居正門石橋は、一般的には二重橋とも呼ばれる石造りのアーチ橋です。

背後には皇居正門鉄橋が見えますが、鉄橋のほうが本来の二重橋になります。
かつては木製の橋桁が二重構造で架けられていたため、
二重橋という名前がつけられました。

紅葉の時期になれば、紅葉狩りを楽しみながら行幸通りから
皇居正門石橋まで歩く人も多くなります。

東京駅の正面にある行幸通りの両側には、
主にイチョウの木が植栽されています。

皇居側から眺めると、東京駅前のイチョウ並木と丸ビルや
新丸ビルなどの超高層ビル群が重なって見えて美しいものです。

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国立劇場から西側の方へ行けば、明治神宮外苑があります。
外苑の周辺も紅葉狩りが楽しめる場所です。
外苑にあるイチョウ並木の美しさは、都内でも有数のものです。
極めて美しく整枝された樹形が特徴で、
いちょう祭りが開催される時期には特に観光客が多くなります。

国立劇場の南東側にある日比谷公園も、紅葉狩りが楽しめる場所として貴重です。

日比谷公園の北側は、かつては日比谷入江があった場所で、
東京湾から海がつながっていました。

今では埋め立てられていますが、
日比谷濠は海であった時代の名残と言えるものです。

日比谷公園は広大な敷地がある都市公園で、
園内には江戸城の遺構も残されています。
日比谷濠と紅葉する木々の対比も美しい場所です。

秋の季節に国立劇場へ訪れたときには、
ついでに紅葉狩りを楽しむのがおすすめです。

演劇を見る前でも、見終わった後でも時間に余裕がある場合は、
江戸城の遺構とともに残る豊かな森林の中を歩いて
紅葉狩りをすれば心が癒されます。

皇居の東御苑には、江戸時代に植栽されたと思われる大木もあります。

大都会の中心にあるとは思えないほど自然に恵まれていて、
季節ごとに絶景を楽しむことができる名所でもあります。

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