千葉・養老渓谷で紅葉狩りを楽しむ

愛知県のいわずと知れた紅葉の名所は、香嵐渓でしょう。

毎年、もみじの季節になると、愛知県内、
または東海地方の近隣の県からもバスツアーなどで人が押し寄せ、
周辺道路は大変混雑し、たどり着くまでも、
帰るときも、大渋滞となっています。

養老渓谷は房総半島中央部に位置し、
千葉県大多喜町と市原市を流れる養老川に
そって形成された渓谷で、
広々としたエリアには木々が多く四季折々に
豊かな表情を見せていますが、
特に秋は紅葉の名所として人気があります。

今日は、養老渓谷の紅葉情報をご紹介します。

紅葉狩りの後に温泉でのんびり

養老渓は谷、県内有数の温泉地としても知られています。

広いエリアなので全部見て回るには車の方が便利ではありますが、
ゆったりと自然を楽しめるハイキングも人気で、
小湊鉄道養老渓谷駅などを拠点としたハイキングコースも整備されています。

養老渓の紅葉の名所

養老渓谷で紅葉の名所として最も有名なのは粟又の滝です。

滑り台のようななめらかな斜面を100mに渡って流れ落ちる様は
とても幻想的で美しく、四季を通じて人気がありますが、
特に紅葉で赤く色づいた風景は絶品です。

混雑状況とアクセス

シーズンになると、養老渓谷駅からの道路は渋滞が激しく、
また駐車場もそれほど大きくはないため、
小湊鉄道・いすみ鉄道の上総中野駅から出ている「探勝バス」を
利用するのがよいでしょう。

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このバスは、通常は日曜・祝日のみの運航ですが、
紅葉シーズンには2週間連続して運行しています。

また、養老渓谷駅からも臨時バスが運行されます。

養老渓谷の紅葉の見頃

養老渓谷の紅葉の始まりは例年11月中旬で、
見頃は11月下旬から12月上旬となっていますが、
これに合わせて11月23日の勤労感謝の日には
「養老渓谷もみじまつり」が開催されます。

会場は3カ所で、上総中野駅前では大鍋による豚汁の販売、
養老渓谷やまびこセンター前では餅つきの実演販売や
地元産の新鮮な野菜の特売、旧会所分校では
地元産のそば粉を使った手打ちそばや焼き芋の販売や
和太鼓の演奏などを行います。

そのほかに大多喜城下の二十八市では、
これに合わせて名物「たけのころっけ」や野菜の販売を行うほか、
着物で城下散策をすることもできます。

11月下旬から12月上旬にかけては、夜のライトアップも行われます。

この地域には情趣あふれる温泉宿も多く、
シーズンには露天風呂から紅葉を眺めることもできます。

山・川・海・平野のすべてに恵まれていることから食材も豊富で、
山菜や地物野菜、ウナギにアユにカツオと
海・山の幸をふんだんに使った料理も人気となっています。

観光スポットやレジャースポットも多く、
温泉街の入り口にある朱塗りの観音橋の先には
源頼朝が再起をかけて祈願を行ったと言われる出世観音があり、
釣り・キャンプなども楽しめる景勝地・弘文洞跡も人気となっています。
白い岩肌に紅葉が映える懸崖境は昼見ても美しいですが、夜のライトアップもまた格別です。

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