逆流性食道炎かな?と思ったら~検査や治療法、処方薬についてのまとめ

最近、胃液があがってくることが増えたり、胸やけがしたり、
胃が重くて食事も進まないし、喉に違和感もある・・・

これってもしかして逆流性食道炎かな?と思ったら、まずは病院で診察を受ける事をおすすめします。

逆流性食道炎の検査方法や治療法、病院での処方薬についての情報をまとめていました。

嫡流性食道炎の検査方法

逆流性食道炎の検査方法は以下の通りです。
逆流性食道炎の検査は、以下の通りです。

問診
胃カメラ
組織の検査
PPIテスト

まず、問診が行われます。
自分の症状をできるだけ細かく医師に伝えるのが重要です。

そして場合によっては胃カメラで胃の中をチェックする場合もあります。
胃カメラと聞くと、苦しいのではないかと身構えてしまいますが、
昔のイメージとは違い、とても小型になっていて鼻から挿入するタイプもありますので
事前にどんな胃カメラを使用しているのかを、調べておいても良いかもしれません。

鼻から挿入するタイプの胃カメラは、想像以上に苦しくなく
楽に検査してもらえるので、胃カメラが怖いと思っている方は
病院のHPなどで確認してみてはいかがでしょう?

また、酸分泌抑制薬による検査、PPIテストが行われることもあるようです。

もし、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を使用して、症状の改善効果が見られる場合は、
逆流性食道炎である可能性が高いそうです。

治療法

逆流性食道炎の治療法は、以下のようなものです。

生活習慣の見直し
薬物療法
手術

まず、逆流性食道炎を治すのに大事なことは、生活習慣の見直しでしょう。
そもそも逆流性食道炎の原因は生活習慣の乱れによって起こる事が多いので、
最初に行うのは、生活習慣の改善となります。

食事のメニューや食事の摂り方を改善する事で症状を軽減させる事が可能です。

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まず食事の内容としては、脂肪分が少ないものや刺激が少ないもの、
温かく消化の良い食べ物や無添加の食べ物が良いそうです。

すなわち、胃腸への刺激が少ない食べ物を選べば良いという事ですね。

たとえば、おかゆや大豆製品、白身魚や緑黄色野菜などが好ましいでしょう。
特に大根や山芋は逆流性食道炎に有効だと言われています。

他にも、バナナや牛乳、鶏肉なども効果的です。

ですので、今挙げた食べ物と逆の食べ物。たとえば、脂っこいものや、
刺激のきつい食べ物などは避けるようにしましょう。

カフェインやアルコールを含む飲み物もよくありません。

生活習慣を見直さないと、なかなか病状は改善されませんので
積極的に取り組む事が大切になってきます。

そして、生活習慣の見直しと一緒に行われるのが、治療薬の服用です。

もし何度も再発を繰り返す場合や、症状がひどい場合は手術する事も稀にあるそうです。
そうなる事を避けるためにも、早めの対処は必要だという事ですね。

処方薬

逆流性食道炎で処方される薬は、以下のようなものです。

ヒスタミンH2受容体拮抗薬
胃酸の分泌を抑える作用があります。
副作用は、便秘、下襟、口の渇き、食欲不振、発疹など。

プロトンポンプ阻害薬
こちらも上記の薬と同様、胃酸の分泌を抑制する効果があります。
再発防止のために使われる事もありますが、副作用としては発疹や肝障害が。

粘膜保護薬
食道の炎症を抑える作用があり、他の治療薬と併用することが多いです。
副作用は、便秘や下痢が現われることもあります。

制酸薬
逆流してきた胃酸を中和する作用があります。
粘膜保護約と同様に、他の治療薬と一緒に使われる事が多い薬です。

どの治療薬にも副作用があるので、必ず用法や用量を守りましょう。

以上、逆流性食道炎の検査方法や治療法、治療薬をご紹介しましたが、
市販の薬で治すよりも、病院での治療が一番の早道です。

稀にですが、ひどくなった場合は手術もありえるという事ですので、
おかしいなと思った場合には、病院で行かれる事をおすすめします。

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