ゴーヤーの食べごろは?保存方法や色々な食べ方のまとめ

ゴーヤー
ゴーヤーは、あの苦みが独特なせいで、好き嫌いが分かれがちですが、栄養価がとても高いので積極的に食べたい野菜です。

今日は、ゴーヤーの栄養価や効能、食べごろや保存方法などをご紹介しましょう。

まずは、ゴーヤーの人気の秘密ともいえる栄養価や効能についてです。

ゴーヤーの栄養価

ゴーヤーは、ビタミンCが76mgあり、
それはキュウリやトマトの約5倍以上も含まれています。
また、通常ビタミンCは加熱すると壊れやすいのですが、
ゴーヤーは炒めても壊れにくいようです。

他にもビタミンB1、B2、葉酸、カルシウム、カリウム、食物繊維、鉄が豊富です。

ゴーヤーの効能

このような栄養価があることから、様々な効能も期待できるという訳ですね。

例えば、ビタミンCは美肌効果や抗酸化効果、疲労回復効果がある事は有名ですが、
他には、カリウムは腎臓で塩分の排泄に働きかけますし、むくみに効くと言われています。

また、ゴーヤーの苦みの部分はモモルデシンという成分は、
血糖値を下げたりコレステロールを低下させる効果が含まれています。
ですので糖尿病予防や対策としても効果的です。

あと、モモルカロシドという物質は、癌予防になるのだとか。

ゴーヤーの食べごろ

最近では、エコの観点からか、
ゴーヤーのグリーンカーテンが流行っていますね。

日差しを遮ってくれるので、お部屋も涼しくなって
そして実がなれば、その実を食べれるのですから
一石二鳥です。

でもどんな状態のゴーヤーが食べごろなのでしょう?

どうせなら美味しい状態で収穫して食べたいですから。

ゴーヤーの食べごろ、収穫のタイミングは、
表面のイボイボが膨らんできた時です。

そのままほっておくと、黄色くなって最後には破裂してしまうので、
そうなる前に収穫しましょう。
しかも栄養価も半減するので注意が必要です。

ちなみに、黄色くなったゴーヤーは種が赤くなりますが、
これはこれで、甘くてフルーツみたいになります。

ゴーヤーの選び方

スーパーでゴーヤーを買う時の選び方としては、
先ほど書いた事と同様、イボイボが小さく膨らんでいて
密集したものが美味しいです。
その中でもハリとつやがあり固いものを選ぶのが
栄養価が高く美味しいゴーヤーをゲットする秘訣です。

イボイボが大きいものは水分が落ちていたり、
食感が良くないですし、ハリやつやがないものは
鮮度が落ちている可能性があります。
そして固い方が苦みが強く味が良いと言われています。

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ゴーヤーの保存方法

ゴーヤーは収穫した時や購入した日にすぐに調理して食べるのがおすすめです。

そうでないと、日を増すごとに味が落ちます。

しかし大量に手に入った場合は、一度に食べられませんので
保存しておく必要がありますよね。

沖縄に住んでいる親戚に教わった保存方法をご紹介しますね。

冷蔵保存

ゴーヤーの保存方法は、まずはゴーヤーを縦半分に切り、
中のわたや種をとって、新聞紙にくるんで冷蔵庫で保存します。
保存期間は約1週間ほどです。

冷凍保存

ゴーヤーのわたや種を取って薄くスライスしてさっと塩ゆでしてから
フリーザーバッグに入れて冷凍保存すると3カ月程度はもちますが、
劣化を考えると1カ月程度で使い切りたいところですね。

炒めものにする場合は、解凍せずにそのまま炒めてもOKです。
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乾燥保存

薄くスライスしたゴーヤーをザルに広げて天日で干します。
大体、2~3日干せばOKです。

ゴーヤーを干すときは、天気の良い日を選んで下さいね。
天気が良くない日だと、カビが生える事もあるそうです。

乾燥ゴーヤーは半年から1年持ちます。

乾燥ゴーヤーの食べ方

使用するときは、水に戻してから炒めものなどに使えます。
若干、青みが欠けますが炒めものやあえ物に使うと
さほど気にならないと思います。

また水に戻したゴーヤーをスムージーにしても
栄養価の高いなグリーンスムージーができます。

ゴーヤーは乾燥させる事で栄養価がアップするので、
お天気の良い日にたくさん作り置きをしておくのも
良さそうですね。

また素揚げしてゴーヤーチップスにして食べるのも美味しいです。

ゴーヤー茶の作り方

乾燥したゴーヤーを使ってゴーヤー茶が作れます。

まず、種ごと乾燥したゴーヤーをフライパンで炒ります。
炒ったゴーヤーを急須に入れて熱湯を注いで5分置いたら出来上がりです。

ほうじ茶に似た味で、苦みもなく飲みやすいです。
むくみ解消、コレステロール低下や
癌予防、高血圧予防、糖尿病予防などにもなりますので、
ぜひ常備しておきたいお茶だと思います。

まとめ

ゴーヤーは健康にも美容にも良く、積極的に食べたい野菜です。

しかし夏にしか収穫できないので、上手に保存して
他の季節にも活用していきたい野菜だと思います。

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