膝痛予防や改善のための歩き方とは?良い靴の選び方は?

ひざ
日常的に、激しい運動をしない人でも、
ひざに痛みが生じてしまうということは、
誰にでも起こりえることのようです。

ひどい場合には、ただ立っているのさえ苦痛になるほどで、
日常生活にも影響を及ぼしてしまいます。

そんなひざ痛を改善するためには、
病院で治療を受けることも大切ですが、
普段の歩き方を変えることによっても、
痛みの緩和や予防をすることができるようです。

その具体的な歩き方について、紹介していきます。

膝痛の歩き方

まずは、背筋を伸ばして歩くことです。

猫背の人が、ひざ痛になる可能性が高いことを考えても、
姿勢を正して歩くことは重要です。

また、歩く際に、身体に余計な力が入ってしまうのも、
ひざに負担が掛かりやすいため、適度に力を抜いて歩くのがいいでしょう。

そして、ひざがピンと張っているのも、負担を掛けてしまう原因です。

軽くひざを曲げて、かかとから地面に着地する形で歩くと、
負担を掛けないといわれています。

そのほか、歩くときに気をつけるのは、脚の動きだけではありません。

腕を自然に振ることでも、ひざへ掛かる負担を減らしていくことができます。

これまでの歩き方を変えると、最初は歩きにくさを感じてしまうかもしれませんが、
これらのことを意識することで、ひざ痛の改善や予防をすることができます。

自分の歩き方を確認するために、最初はゆっくりと歩くようにしたり、
或いは鏡の前で歩いてみて、そのフォームをチェックするのがいいでしょう。

慣れてくると、意識せずとも普段の生活で、正しいフォームで歩けるようになります。

靴の選び方

ひざにとって優しい靴を履くことで、痛みを軽減することができます。

そういったひざ痛を和らげるのに効果的な、靴選びのポイントについて、紹介をしていきます。

女性はとくに気をつけたいのが、かかと部分が高すぎない靴を選ぶことです。

スポンサードリンク

かかと部分が高いと、前のめりになって歩くことになるため、
ひざに負担が掛かってしまいます。

同じ理由で、つま先に余裕がある靴を履く方が、
安定したフォームで歩けるため、ひざへの負担も少ないようです。

また、靴自体の重さにも、注意が必要です。

長時間歩くことが多い人は、できるだけ軽い靴を選ぶようにしましょう。

そして、靴底に弾力があると、歩く際の衝撃を吸収することができるため、
負担を軽減することができます。

最近では、ひざ痛を改善するための専用の靴なども市販されているため、
ひざ痛に悩んでいる人は、1度探してみるのがいいでしょう。

自分に合う靴が分からないという場合には、
シューフィッターのいる店を訪ねて、最適な靴を選んでもらうのも得策です。

症状がひどくなる前に、できる範囲の予防をすることが、
ひざ痛改善には重要だといえるでしょう。

装具療法

装具療法とは、ひざの痛みで日常生活にまで
支障をきたしてしまう場合に、行なわれる治療方法です。

たとえば、普通に歩くだけでもひざが痛くて困るという人が、
利用する場合が多くなっているようです。

具体的な方法ですが、専用の装具を付けることで、
痛みを軽減したり、これ以上状態が悪化するのを防いでいくことになります。

このときの装着する装具ですが、インターネットや通販などを利用して、
独自に購入することも可能です。

しかしながら、自己判断では、自分に最適な装具を見つけることは難しく、
また自分に適していないものを利用しても、ひざの痛みを解消することはできません。

ですので、まずは専門の病院などで相談をし、
装具療法の詳しい説明などを聞いた上で、
自分にとって1番効果のある装具を選んでいくのがいいでしょう。

選んだ装具によって、治療に掛かる費用なども違ってくるため、
最初に確認をすることが望ましいです。

また、装具治療を始めても痛みが改善されない場合など、
経過についてはその都度かかりつけ医に伝えて、
場合によっては別に治療方法を試すことも検討するのがいいでしょう。

ひざの痛みは、人によって感じ方も違ってくるため、
1つの治療方法にこだわらず、色々なものを試しながら、
自分に合ったものを選ぶのが得策です。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ